【第1回・第3回受付終了/第2回残1席】~組織とデータをサイバー攻撃から守れるプロフェッショナルへ~「サイバーセキュリティ対策実践講座」(R6.10.16~全3回)
【第1回・第3回は定員に達したため受付を終了しました/第2回は残1席です】
巧妙化・悪徳化するサイバー攻撃から組織が堅牢な防衛を行うには、最新の攻撃手法の理解と即時性あるインシデント対応能力が必須です。 本講座は、サイバーセキュリティ対策に詳しい専門家を講師として招き、生成AIでの脅威を含めたサイバー攻撃の最新動向を理解し、攻撃を早期に把握し分析する力を向上させるための実践的な知識・技術を習得するものです。 講座ではダークウェブの閲覧や解析ツールを用いた通信ログ解析、脆弱性の体験、WindowsやLinuxのログ調査など今後のセキュリティ対策に役立つ手法を学びます。
受講者の声(一部抜粋) 『身近に起きているセキュリティの問題などを別視点から把握でき、組織・個人ともにどのような影響がありどんな対策が必要かを考えるきっかけとなりました。』 『実際に脆弱性を狙った攻撃を通信ログでどう見れば良いのかを知ることができ、たいへん勉強になりました。』 『日常の業務で意識しているWebの脆弱性やセキュリティの再確認と知識を深めることができました。パケットキャプチャなどは、実際に活用していけると思います。』 『実機を使用しての実習が分かりやすく、良かったです。』
開催概要 ■日時 ※各回10:00~16:00/詳細は以下の案内チラシをご参照ください 第1回 10/16(水) サイバー攻撃の動向とダークウェブの実態 第2回 10/24(木) 通信ログの解析手法 第3回 10/29(火) 脆弱性の体験とWindows・Linuxでのログ調査手法
■会場 アクトシティ浜松研修交流センター ■対象 情報システム担当者・情報セキュリティ担当者 初級インフラエンジニア(サーバエンジニア、ネットワークエンジニア、セキュリティエンジニア) ■講師 但野正行氏((株)Geolocation Technology 技術開発部フェロー) ’18 年1 月(株)Geolocation Technology 入社し、同年9 月取締役CTO 技術開発部部長に就任。’22年9 月末に同役職を退任後、技術分野のフェローとなり、主にサイバーセキュリティに関する業務や新技術の調査を担当する。サイバーセキュリティに関する教育にも多く携わり、全国規模での情報セキュリティ講師を担当し、800 名以上を指導した実績を持つ。開発と講師のいずれも担える数少ないエンジニアの一人である。’21 年から静岡県警察「サイバー犯罪対策テクニカルアドバイザー」も担う。本講座担当は3年目で、毎年受講者からの評価も高い。 ■定員 15名 ■受講料 1回ごと 33,000円(税別)/名(税込36,300円) 全3回セット 89,000円(税別)/名(税込97,900円) ■その他 ノートパソコンをご持参ください。
[お申込]メールでお申込いただけます。 (詳細は、以下の案内チラシをご参照ください。) [お問合せ]㈱浜名湖国際頭脳センター 担当:米良・佐藤 TEL 053-416-4002 Mail jinzai@hamanako.co.jp ※ご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
案内チラシ:24年10月サイバーセキュリティ対策実践講座ご案内(PDF:424KB)
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