設立当初
● | 多極分散型国土の構築、産業・業務機能の全国的な適正配置の必要性 |
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● | 地方都市への「産業の頭脳部分」移転の必要性 |
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● | 生産及び産学官交流の場としての「都田テクノポリス」周辺地域、市街地機能としての「浜松駅前計画」、美しい自然環境の中でのR(Research)&R(Refresh)構想に基づく都市性と自然環境の調和を目指した「浜名湖頭脳公園」の主要施設によるトライアングル構想及びそれらを結ぶコリドール構想 |
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● | 当社は「頭脳立地法」の指定を受け、「事業推進の中核施設」「産業高度化施設」として設立(旧地域振興整備公団「現在:独立行政法人中小企業基盤整備機構」からの出資を受ける。) |
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● | 高度情報化社会を支える高度なシステムエンジニアの需要増大 |
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● | 当社は高度な開発技術の実践事業を行うために「地域ソフト法」の指定を受け、「地域ソフトウェアセンター」として指定される。(旧情報処理振興事業協会「現在:独立行政法人情報処理推進機構」からの出資を受ける。) |
現在
● | 「頭脳立地法」「地域ソフト法」が「新事業創出促進法」に発展的に継承された後、他の中小企業を支援する法律とともに「中小企業新事業活動促進法」として整理総合される。 | |
● | 静岡県のプラットフォーム(新事業支援体制)の中で、情報関連人材育成および創業者に対する支援機関に指定される。 | |
● | 設立の経緯を継承しつつ、産業支援機関として地域におけるIT人材の育成や産業のIT化、高度化のための支援を行いながら、地域企業の競争力の強化に貢献すべく事業を推進している。 |