リードタイム短縮のためのデータ活用講座(基礎編)(R6.3.12、19)
DX・IoTなど製造業のデジタル化への対応は規模に関わらず求められ、その中心にあるのが「データ活用」です。データ活用は、製造現場での不良率低減や生産性向上など、昨今のトレンドにとどまらず継続的に生産改善が期待される取組みの土台です。 本講座は「リードタイム短縮」をテーマに、リードタイムに必要なデータの取得を「M5Stick」を使って体験し、データを改善へとつなげるための基礎を習得します。 製造現場での効果的なデータ活用の第一歩として本講座受講をご検討ください。
開催概要 ■日 時 令和6年3月12日(火)・19日(火) 各13:30~16:30 ■会 場 アクトシティ浜松研修交流センター ■対 象 製造現場のリードタイム短縮を改善ポイントと考える企業様 生産改善にデータ活用を検討・推進している企業様 ■内 容 (1)データの取得を体験する ①現場データの取得 ②クラウドの利用と取得データの見える化 (2)データ活用によるリードタイム改善(時間稼働率)を考える (3)改善につなげるための分析とグラフ作成を進める ■講 師 山本 操(㈱浜名湖国際頭脳センター 客員研究員) ■定 員 15名 ■受講料 22,000円(税別)/名(税込24,200円) ■その他 ・パソコンをご持参ください。(Microsoft Excelを使用します) ・外部サーバへのアクセス、ソフトウェアのインストールに制限がない環境でご参加ください。 ■主 催 NPO法人浜松ソフト産業協会 ■共 催 浜松地域中小ものづくり企業IoT化推進協議会 ■運 営 株式会社浜名湖国際頭脳センター
[お申込]メールでお申込いただけます。 (詳細は、以下の案内チラシをご参照ください。) [お問合せ]㈱浜名湖国際頭脳センター 担当:米良・佐藤
TEL 053-416-4002 Mail jinzai@hamanako.co.jp ※ご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
案内チラシ:24年3月リードタイム短縮のためのデータ活用講座ご案内(PDF:432KB)
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